第 89 章(2 / 4)

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南のことが聞きたいさ~と言った終わったばかり、また和蘇を揺れて、ねね~和蘇、江南の旅、面白い?

行ったことがあるだろう。この数年来、あんまり変わらないよ。

翊宣は何年前、自分が和蘇の厳重な包囲網を突破しながら、江南から雍京に帰ったと思い出した。あの時、二人は犬猿の仲だが、今こんなに抱いているのは誰でも想像できない。更に、ハスの薄い香りが静かにあふれていて、お二人を取り込んでいる。

でも、でもさ~俺と一緒に行くことが一度もないよ。

和蘇は翊宣の鼻をちらっと撮んでこれから、機会がいっぱいあるよ、焦らないで~

君はいつもいつもそう言うんだ、何年間も過ごしただろう。でも君は毎度自分で遊びにでかけて、俺を雍京に残してしまったのに……

よしよし~ほら、今は帰ったではないか。

彼を慰めたなめに、和蘇は彼の背中をちらりと叩いた。

実は彼と一緒に遊びに出かけたくないではないが、今の翊宣は身分が違うから、軽はずみな行動をとってはならない。だから、これは仕方がないことだ。

それに、君は離れたあと、俺のことを一度も思っていないだろう。俺は君のことを想ったよ、でも、君を見つけなかったって。

もと、内閣大学士の王征は各省の役人に和蘇の行き方を報告させるのが、翊宣はそうしなかった。王征はずっと和蘇に対して、強い警戒心を持つのに、自分のコントロールから離れたくない。しかし、翊宣はそうしたくない。それより、和蘇の手紙を待ったほうがいいと思う。

手紙を書いたよ。一ヶ所に着くたびに、手紙を書くよ。どうした。まさか届かなかったか。

届くのは届いたが、毎回も拝啓だけって、字体は少し変わったけど、でもさ、敷衍過ぎると思わない?ね、和蘇~彼は和蘇を揺れて、ま、まさか、俺と一緒に、つまらないと思う?

翊宣はずっとそのことを考えている。以前、和蘇と付き合う勇気を持つ人は少なかったので、和蘇は寂しさを感じた。だからこそ、彼は和蘇に恋をしてしまったのかもしれない。しかし、今の和蘇は違う。太子の冠りを取り去ると、外の人は誰でも和蘇の身分を知らない。この数年以来、和蘇は心をゆったりさせて、いろいろ新しい友たちを作った。とくに、永嘉の周懐杉という人、明らかに酒造り屋たった

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